2010年9月15日水曜日

押尾学被告の裁判員裁判 結審

保護責任者遺棄致死罪などに問われた元俳優・押尾学被告(32)の裁判員裁判が
結審して 17日の判決を待つのみとなりました

検察側は論告で
「自己保身のため、被害者を見殺しにした悪質な犯行。
 不合理な弁解をしており、反省の情は皆無だ」と述べ 懲役6年を求刑しました

弁護側は
「田中さんに異変が起きてから死亡するまでは長くても10分程度だった」
「救急車を呼んでも救命の可能性は低かった」
と保護責任者遺棄致死と合成麻薬を譲渡したとされる罪について無罪を主張
「合成麻薬の所持、譲り受けた罪は認めており、懲役1年6月、
 執行猶予4~5年が適切」と最終論告したそうです

弁護士さんは 無罪と信じて言ってるのでしょうか
それとも 少しでも判決を軽くするために言っているのでしょうか
素人にはわかりませんが 矛盾を感じています

   

交際のあったほかの女性もMDMAを渡されたと証言しており
押尾さんや弁護士さんの主張はウソだとバレテいるじゃないですか
判決が懲役6年でも軽すぎると思います


簡単エスカレーター式ダイエット法 岡本一成 総合1位 効果 実践

PT式脂肪燃焼7日間プログラム 岡田浩二 メタボ解消 医療 証明

満足度NO1の足やせマニュアル!石井和代「足やせ7DAYS」